真岡市で交通事故に関するご相談なら、実績豊富な弁護士法人みずきにおまかせください

「通勤途中で交通事故に遭ってしまい、休業補償や通院について不安に思っている」
「交通事故で怪我を負い、相手方の保険会社からの電話が多くて負担に感じている」

突然遭う交通事故は、入通院が生じたり保険会社との対応に追われるなど、日常生活を一変させてしまいます。

初めて交通事故を経験される方にとっては、交通事故後の示談交渉も戸惑うことが多く、心細いのではないでしょうか。

一人で悩みを抱え込まず交通事故の専門家である弁護士に相談をすることをおすすめします。

弁護士法人みずきでは、栃木県真岡市からのご相談にも迅速に対応しています。

交通事故でお困りの方は、ぜひ弁護士法人みずきにおまかせください。

１．真岡市周辺で交通事故のご相談なら弁護士法人みずきへ

運転中や歩行中など、いつ誰でもが交通事故の被害者になる可能性があります。

もし交通事故に遭ってしまい、通院や通学、治療や賠償金などに関してお悩みがある場合には、できる限り早めに弁護士にご相談ください。

早期の弁護士へのご相談は交通事故被害者にとってメリットが大きく、つらい保険会社との交渉も一任することが可能です。

真岡市周辺で交通事故のご相談なら、ぜひ栃木県内に2拠点を構える弁護士法人みずきにおまかせください。

２．真岡市で弁護士をお探しなら弁護士法人みずきへ

弁護士法人みずきは栃木県内に2拠点あります。

真岡市からのアクセスもしやすい宇都宮、小山市の2か所でご相談に対応しています。

いずれの拠点も駅から徒歩5分の好立地ですので、通勤・通学やお出かけの際に立ち寄りやすい法律事務所です。

弁護士法人みずきには次の3つの特徴があるのでご説明します。

（１）それぞれのケースに合わせた柔軟な提案

弁護士法人みずきは、交通事故に関する実績が豊富です。

様々なケースを解決へ導いてきた弁護士が在籍しており、相談者様のケースに合わせて解決方法をご提案できます。

交通事故はご相談者様によって事故の発生状況はもちろんのこと、ケガの内容も異なり、一人一人にあった解決方法が必要です。

過失割合や後遺障害認定など、保険会社との示談交渉まで対応しておりますので、ご安心してご相談にお越しください。

（２）成功報酬制のため初期費用を抑えられる

弁護士法人みずきでは、交通事故の相談への敷居を低くするために「完全報酬制」を採用しております。

安心してご相談いただくために法律相談料はもちろんのこと、着手金・相談料は不要です。

交通事故のケガの影響により、収入が大きく落ち込んでしまう可能性もあります。

弁護士法人みずきでは、少しでもご相談者様の不安や負担を減らしたいと願い、こうした成功報酬制を導入しました。

ご依頼いただく時点では、弁護士費用をいただきませんので、相談者にも安心してご依頼いただけます。

なお、弁護士費用特約をご利用の場合は費用体系が異なりますので、無料相談時にご説明させていただきます。

（３）交通事故対応の経験豊富な弁護士が多数在籍

弁護士法人みずきでは、様々な法律相談を受けていますが、中でも交通事故に関しては経験と実績を積み重ねてきました。

ご相談者は一人一人異なっており、適切な賠償の獲得を目指すためには丁寧に事件に向き合う必要があります。

治療期間や現在のご職業や家族構成等を丁寧に分析し、過失割合の検討なども十分に行う必要があります。

弁護士法人みずきでは、保険会社との交渉や裁判の経験も豊富なため、後遺障害認定や異議申立てにも対応しておりますので、ご安心ください。

３．交通事故を弁護士へ依頼するメリットとは

交通事故に関するトラブルを弁護士に相談するメリットは何かと疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

弁護士へ交通事故の悩みを依頼するメリットについてご説明します。

（１）示談交渉などを任せられる

突然の交通事故や、その後の通院、加害者側の任意保険会社との示談交渉などは少なからず被害者に負担やストレスを与えることになります。

例えば、保険会社との交渉で専門用語が多いため説明を理解するのにも大変な場合があります。

まだ通院中にも関わらず、保険会社側が一方的に通院の打ち切りをしてくる場合があります。

このような場合でも、弁護士に示談交渉を任せることで直接的に相手方の保険会社とやりとりをする必要性がなくなり、その分の負担やストレスが軽減されます。

また、専門用語についても、弁護士が内容を嚙み砕いて説明しますので、交通事故の解決の流れまでを十分に理解することができます。

（２）後遺障害等級の認定申請を代行してくれる

交通事故のケガで後遺症が残ってしまった場合には、後遺障害の認定を行うために手続を行う必要があります。

この手続は医師の診断書や様々な種類の書類を揃えていく必要があり、大変な労力を使います。

相手方保険会社においても、手続をしてくれますが、相手方保険会社は、あくまでも「相手方」ですので、依頼者に有利になるような資料の収集を積極的に行ってはくれません。

弁護士に後遺障害等級の認定申請の手続を一任することで、安心して申請結果を待つことができます。

（３）裁判所基準（弁護士基準）での賠償金請求ができる

交通事故の解決には示談金を得ることが一つのゴールとして考えられます。

示談金は加害者側の保険会社が提案をしてきますが、保険会社内の独自の基準により算出される金額であり裁判所基準と比較すると少ない傾向があります。

弁護士法人みずきは交通事故に関する専門的な知識を持つ弁護士がおり、裁判所基準による示談交渉に関しても得意としています。

裁判所基準は保険会社基準とは異なり、賠償金の増額ができる可能性があります。

裁判所基準になるように交渉してほしい方や保険会社の対応や示談金に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

４．交通事故に遭った時の注意点とは

交通事故に遭った際には、どのような注意が必要なのでしょうか。

突然の交通事故に焦って対応しないよう、注意点をご説明します。

（１）加害者との示談に応じない

事故直後には加害者から直接示談を迫られたり、相手方の保険会社から条件を提示されたりすることもあります。

この際、交渉が面倒だと思い、安易に示談交渉に応じないように気をつけましょう。

一度示談に応じてしまうと、後から条件を変更して交渉することが難しいケースがあります。

加害者側や保険会社への対応に困ったら、示談をするのではなくまずは弁護士に相談しましょう。

（２）自己判断で通院をやめない

交通事故のケガによっては、長い期間通院を要する場合があります。

家事や育児、仕事に追われていると症状の改善が進んできた段階で自己判断で通院を止めてしまう方がいらっしゃいます。

適切な賠償金や後遺障害の等級を得るためにも、治療の終了に関しては主治医の判断をあおぐようにしましょう。

また、賠償金の増額を目指して必要以上に通院をすることはおすすめしません。

医師が求める頻度以上に通院を続けていると保険会社側が通院を打ち切ってくる可能性があるので注意が必要です。

（３）保険会社の言い分を鵜呑みにしない

加害者側の保険会社は事故直後から入通院の状況など細かく確認をしてきます。

その中で、通院の打ち切りを匂わせてきたり、こちらに不利な内容の過失割合を主張してくることも少なくありません。

しかし、加害者側の保険会社の主張はあくまでも主張に過ぎず、鵜呑みにする必要はありません。

事故の状況を洗い出したり、治療に関する主張をしっかりと行えば賠償金が保険会社の提示よりも上回る内容で示談できることも多いのです。

被害者側に弁護士がいない場合には、無理な主張を繰り返す保険会社の担当者もいます。

まずは弁護士にアドバイスを求めることがおすすめです。

まとめ

真岡市で交通事故のお悩みを抱えている方は、弁護士法人みずきへご相談ください。

法的な専門性の高い知識を持つ弁護士が、解決に向けて丁寧にサポートいたします。

弁護士法人みずきには、真岡市からアクセス良好の宇都宮本部と小山支部がありますので、ご依頼者様のご都合に応じて相談先を選んでいただけます。