建設アスベスト訴訟は弁護士法人みずきにご相談!当事務所が選ばれる4つの理由
「建設アスベスト訴訟は弁護士に相談すべきなのか」
「建設アスベスト訴訟に強い弁護士事務所はどこなのか」
建設型アスベストの被害に遭われた方の中には、訴訟を弁護士に依頼しようと検討している方もいるのではないでしょうか。
建設アスベスト訴訟に関する悩みは、ぜひ弁護士法人みずきへご相談ください。
本記事では、当事務所の強みや解決に至るまでの流れについてご紹介します。
1.建設アスベスト訴訟の種類
建設型アスベストによる被害に遭われた方は、状況に応じて国と勤務先企業に対して賠償を請求することが可能です。
企業に対して賠償請求する場合は、不法行為責任や契約責任等を主張し、訴訟を行っていくことになります。
一方、国を相手に賠償請求する場合は、建設アスベスト給付金という制度を利用することができます。
いずれの場合も賠償金を受け取るための要件を整理して、資料に基づいて主張をしていく必要があるので、国もしくは企業を相手に損害賠償金を請求する際は、弁護士に相談することをおすすめします。
ちなみに、国に対して建設アスベスト給付金を申請するには、いくつかの要件を満たさなければなりません。
以下の記事で、給付金の受給要件や申請方法について解説しているので、あわせてご確認ください。
2.弁護士法人みずきが選ばれる4つの理由
建設型アスベストの被害に遭われた方で、国もしくは企業に対して損害賠償金を請求したい方は、弁護士法人みずきにご相談ください。
当事務所は、建設型アスベストに関する相談にも力を入れています。
特に当事務所が選ばれる理由は大きく分けて4つです。
- 相談料が無料
- ご都合に合わせたご相談が可能
- 利便性の高い立地
- オンライン相談も可能
これらのポイントを踏まえた上で、相談先をご検討ください。
(1)相談料が無料
当事務所は、建設型アスベストに関するご相談を無料で実施しております。
弁護士に相談すると費用が発生すると思われている方もいるかもしれませんが、安心してご相談ください。
なお、相談の際は、相談者様の状況を伺った後に、建設アスベスト給付金の受給対象者かどうか、企業を被告とする訴訟を提起する流れなど、要望に応じてご説明させていただきます。
手続の流れなど丁寧に説明するので、不明な点があれば遠慮なくお申し付けください。
(2)ご都合に合わせたご相談が可能
当事務所の営業時間は、平日は9:30~21:00、土曜日は9:30~18:00となっているため、ご都合に合わせてご相談いただけます。
事前に予約していただければ、日曜日や祝日でのご相談も承っておりますので、平日や土曜日に自由に動けない方でもご利用いただけます。
平日と土曜日は、当日予約もできるので、急にスケジュールに空きができた方も遠慮なく、ご連絡いただければ幸いです。
(3)利便性の高い立地
弁護士法人みずきの事務所は東京都に1か所、栃木県に2か所あります。
いずれも主要駅から徒歩5分圏内に位置しており、公共交通機関を利用する方でもアクセスしやすくなっている点が強みです。
自動車での来所の方も、駅近くにコインパーキングがあるため、近場に停めることができます。
(4)オンライン相談も可能
当事務所では電話相談やオンライン相談も受け付けております。
来所するには遠い場所にお住まいの方やなかなか外出ができない方でも、都合のよい時間に相談することが可能です。
電話やオンライン通話でも、今後の展開等をご案内することはできるため、お気軽にご連絡ください。
3.弁護士に相談してから和解までの流れ
建設アスベスト給付金に関して、弁護士に相談してから和解までの流れについてご紹介します。
当事務所の主な流れは以下のとおりです。
- ご相談
- 証拠収集
- 給付金請求
どのような流れで解決に至るのかチェックしておきましょう。
なお、企業を相手にアスベスト訴訟を提起する場合の流れについては以下の記事で詳しく紹介しているので、そちらをご参照ください。
(1)ご相談
まずは、状況を把握するために弁護士にご相談ください。
建設アスベスト給付金制度に関して、担当弁護士から詳しく説明させていただきます。
また、このときに、建設アスベスト給付金の受給対象かどうかも確認しますので、お気軽にご連絡ください。
(2)証拠収集
相談の結果、給付金申請の依頼をしていただくことになった場合は、損害賠償金の請求に必要な証拠資料を収集します。
基本的には担当弁護士が必要書類を揃えますが、書類によっては依頼者様に準備していただく場合があります。
その際は、取得方法等のサポートをさせていただきますので、ご安心ください。
(3)給付金請求
証拠資料が揃い次第、建設アスベスト給付金の申請を行います。
申請手続に関しても担当弁護士が行いますので、依頼者様は特に何もする必要はありません。
給付金の申請が認められ、給付金が受領できたら、その中から弁護士費用をお支払いいただいています。
弁護士費用に関しては、当事務所のホームページに記載しておりますので、そちらもご確認をお願いします。
まとめ
建設型アスベストの被害に遭われた方は、国または企業相手に損害賠償金を請求することができます。
国を相手にする場合は建設アスベスト給付金の申請を、企業を相手にする場合は訴訟を提起しなければなりません。
いずれの場合も、法律が深く関与するため、よろしければ弁護士に相談することをおすすめします。
当事務所は、建設型アスベストで苦しまれる方々に寄り添いながら解決を目指して参りますので、お気軽にご相談ください。
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